目次
- 序文
- 先生たちへ
- 『経済』の制作
- 目次
- リソース一覧
- 1—資本主義革命
- 2—技術、人口、成長
- 3—希少性、労働、選択
- 4—社会的な相互作用
- 5—財産と権力: 互恵性と紛争
- 6—企業: 所有者、経営者、従業員
- 7—企業と顧客
- 8—需要と供給: プライステイキング(価格受容)と競争市場
- 9—労働市場: 賃金、利潤、失業
-
10—銀行、お金、信用市場
- はじめに
- 10.1 お金と富
- 10.2 借入: 消費を前倒しにする
- 10.3 せっかちさと、消費の限界収穫逓減
- 10.4 借入は消費を現在に前倒しすることで平準化を可能にする
- 10.5 融資と保存: 平準化と消費を未来に先送り
- 10.6 投資: 消費を先送りする別の方法
- 10.7 資産、負債、純価値
- 10.8 銀行、お金、中央銀行
- 10.9 中央銀行、マネーマーケット、利子率
- 10.10 銀行業と銀行のバランスシート
- 10.11 中央銀行の政策金利は消費を左右する
- 10.12 信用市場の制約: プリンシパル=エージェント問題
- 10.13 経済格差: 貸し手、借り手、信用市場に参加できない人々
- 10.14 まとめ
- 10.15 参考資料
- 11—レントシーキング、プライスセッター、市場力学
- 12—市場、効率性、公共政策
- 13—経済の変動と失業
- 14—失業と財政政策
- 15—インフレ、失業、金融政策
- 16—長期で見た技術進歩、雇用、生活水準
- 17—重要項目章: 大恐慌、黄金時代、世界金融危機s
- 18—重要項目章: 国と世界経済
- 19—重要項目章: 経済格差
- 20—重要項目章: 環境経済学
- 21—重要項目章: イノベーション、情報、ネットワーク経済
-
22—重要項目章: 経済、政治、公共政策
- はじめに
- 22.1 経済アクターとしての政府
- 22.2 独占者としての政府
- 22.3 政治的競争が政府の行動を左右する
- 22.4 独裁者が政治的競争に従う可能性
- 22.5 政治制度としての民主主義
- 22.6 政治的選好と選挙競争: メジアン有権者モデル
- 22.7 Aもっと現実味のある選挙競争モデル
- 22.8 民主主義の台頭
- 22.9 民主主義いろいろ
- 22.10 民主主義で社会は変わる
- 22.11 謎: なぜ民主主義でも不公平と市場の失敗が続くのか
- 22.12 経済的な実現不能
- 22.13 行政的な実現不能
- 22.14 利益団体
- 22.15 政策問題と経済学の有効性
- 22.16 まとめ
- 22.17 参考資料
- CORE 完了後の経済学への期待
- 用語集
- 参考資料
-
ライプニッツ(数学補遺)
- 2.2.1 ライプニッツへの招待
- 2.7.1 生産関数
- 3.1.1 平均生産性と限界生産性
- 3.1.2 限界生産性の逓減
- 3.1.3 凹関数と凸関数
- 3.2.1 無差別曲線と限界代替率
- 3.4.1 限界変形率
- 3.5.1 自由時間の最適配分: MRT と MRS の出会い
- 3.6.1 技術変化のモデル化
- 3.7.1 所得効果と代替効果の数学
- 4.4.1 愛他的な選好: 最適分配を見つける
- 5.4.1 準線形の選好
- 5.4.2 アンジェラの労働時間選択
- 5.7.1 アンジェラが賃料を払うときの労働時間選択
- 5.8.1 パレート効率曲線
- 6.6.1 労働者の最高の対応関数
- 6.7.1 利潤、賃金、努力
- 7.3.1 平均費用と限界費用関数
- 7.4.1 等利潤曲線とその傾き
- 7.5.1 利潤最大化価格
- 7.6.1 限界収入と限界費用
- 7.8.1 需要の弾性
- 8.4.1 企業と市場供給曲線
- 8.4.2 市場均衡
- 8.5.1 取引の利得
- 8.6.1 需要と供給のシフト
- 11.8.1 価格バブル
- 12.1.1 公害の外部性
- 12.3.1 ピグー税
- 22.2.1 独裁者やエリート統治の予想持続期間
- 22.2.2 独占者によるレント最大化税水準の設定
- 22.3.1 政治的競争激化の所得効果と代替効果
- 著作権 謝辞